月別アーカイブ: 2007年11月

西洋比較演劇研究会次回例会会場のお知らせ

会員の皆様。
先日例会情報をお知らせしましたが、会場となる教室が未定のままでした。以下の教室
に決まりましたので、改めてお知らせします。
成城大学 7号館 731教室
正門よりはいって、右手奥の建物が7号館となります。わからないようでしたら、正門
脇の守衛さんに聞いていただきたく存じます。
西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

西洋比較演劇研究会回覧:教員公募について

会員の北野雅弘さんから、お勤めの大学の公募情報につきまして回覧依頼がありました
ので、お知らせします。
(以下貼り付け)
群馬県立女子大学の北野です。
すでにご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、群馬県立女子大学
では、「ダンス論ないしパフォーマンス論の授業が出来る人」の公募を
行っております。来年四月着任、准教授ないし専任講師で、着任時
満40歳以下の方です。
詳しくは下記をご参照下さい。
http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D107110265&ln_jor=0
お知り合いで、ご関心のありそうな方がいらっしゃれば、是非お教え下されば
幸いです。

西洋比較演劇研究会回覧:早稲田大学公開講座のお知らせ

会員の岡室美奈子さんより、標記の情報につきまして回覧依頼がありましたので、お知
らせします。
———————————–
すっかり秋になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、来る11月30日(金)に、早稲田大学にて下記の要領で
演劇論講座を開催いたしますので、ご関心のある方はぜひお越しください。
*******************************
早稲田大学演劇博物館グローバルCOE
西洋演劇研究コース
演 劇 論 講 座
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演目:メディア社会の演出家
   シュテファン・プーハーとミヒャエル・タールハイマー
講師:平田 栄一朗 氏(慶応大学文学部准教授)
○日時:2007年11月30日(金)18:00-20:00
○会場:早稲田大学西早稲田キャンパス6号館318教室(レクチャールーム)
○主催:早稲田大学演劇博物館グローバルCOE「演劇・映像の国際的教育研究拠点」
    西洋演劇研究コース
☆会場地図は以下をご覧ください☆
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishi_up.html
(お問い合わせ先)
村瀬 民子 
早稲田大学演劇博物館
グローバルCOE客員研究助手
————
早稲田大学西早稲田キャンパス6号館3階
COE助手室
TEL: 03-5286-0808
Email: tam@aoni.waseda.jp
    quartier206a@ybb.ne.jp
西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
http://comptheat.sakura.ne.jp/

西洋比較演劇研究会例会のお知らせ

日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会
2007年12月例会のお知らせ
久しぶりの例会開催となります。新進気鋭の研究者の発表に、奮ってご参加をお願いい
たします。
日時 2007年12月8日(土)  午後2時〜6時
場所 成城大学(会場は追ってご連絡いたします)
1 研究発表
萩原 健 「集団の声、集団の身体〜1920・30年代の日本とドイツにおけるアジプロ演
劇」
2 研究発表
平田栄一朗 「終焉の演劇――クリストフ・マルターラー演出の『三人姉妹』」
1 萩原氏発表要旨
 1920・30年代の日独では、ロシア革命を受け、労働者革命のための扇動と宣伝を主眼
とした、いわゆるアジプロ演劇が展開された。ここで注目されるのは、職業俳優が既存
の劇場で行なった上演に加え、素人の労働者の〈アジプロ隊〉が集団で制作し、工場や
広場、街頭で行なった上演が数多くあるということである。ただしこれは戯曲作品・上
演作品としての完成度よりも扇動・宣伝としての効果を優先させていたために、従来の
演劇研究でほとんど扱われていない。
 本発表はこの日独アジプロ隊の成立過程、活動および上演の内容を明らかにしようと
するものだが、これはまた、発表者が企画・運営する、発表と同じ表題の早大演劇博物
館企画展(11月24日〜2008年1月20日)の紹介を兼ねている。同展は、ロシア革命から
第二次大戦の終戦まで、時間軸に沿って日独アジプロ隊の歩みを追うもので、本発表は
同展の構成に従って進められる。同展で展示される、演劇博物館所蔵の、また同展のた
めにドイツの各博物館・資料館から借用した、アジプロ演劇に関連する戦前の露・日・
独のポスターやチラシ、上演写真など、多数の資料の画像を用いながら、当時の日独ア
ジプロ隊の活動を明らかにしていきたい。さらに、アジプロ演劇が現在の多くの演劇や
パフォーマンスと接点を持ち、この演劇が現在の演劇研究・パフォーマンス研究におい
て取り上げるに足る意義を備えていることも指摘したい。
プロフィール: (はぎわら けん)
 早稲田大学演劇博物館助手。20世紀以降の現代ドイツ演劇における演出、及び関連す
る日独演劇交流について研究。論文に「ヴァンゲンハイム作『鼠落とし』(1931)の制作
における千田是也の役割について」など。
2 平田氏発表要旨:
ドイツ語圏ならびにヨーロッパを代表する演出家クリストフ・マルターラーは、時代の
終焉をめぐるさまざまなテーマやモチーフを多くの上演で取り上げてきている。この傾
倒の要因として、1990年代の社会主義体制の崩壊とグローバル化の台頭とともに、
豊かな社会保障制度、啓蒙主義的市民思想などのヨーロッパのアイデンティティが瓦解
したことが挙げられる。マルターラー演劇は、このような状況を踏まえ、終焉とはなに
か、終焉以後のあり方とはなにか、終わった後をどのように生き延びるのか、終わって
しまった存在に対して人はなにができるのか、などと自問しつつ、さまざまな終焉のあ
りようを演劇表現のなかで追究し続けている。
本発表では、1997年にベルリン・フォルクスビューネで初演された『三人姉妹』の
演出や俳優の身振りを対象に、終焉を生き続けるリアルな状況をつまびらかにする。そ
の際、終焉をめぐる文化論や、終焉の演劇の先達であるベケットやシェイクスピアなど
についても触れたい。
プロフィール:(ひらた えいいちろう)
慶應義塾大学文学部准教授。ドイツ・ヨーロッパ演劇研究。著書に『文学の子どもたち
』(共著)、『現代ドイツのパフォーミングアーツ』(共著)など、演劇誌編著に「Th
eater der Zeit Japan Insert」。
本会主催の第4回国際演劇研究コロキウムの発表論文をもとに編んだ『演劇論の変貌―
今日の演劇をどうとらえるか』(論創社)が発刊されました。概要は以下のサイトでご
覧ください。是非読んでくださるようお願いいたします。事務局に直接申し込むと2割
引(2000円)で購入できます。購入方法につきましては、別途はがきでご案内いたしま
す。
http://astore.amazon.co.jp/ronsocojp-22/detail/4846006301/250-4566818-4063400
   
西洋比較演劇研究会157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
  成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
西洋比較演劇研究会
157-8511東京都世田谷区成城6-1-20
成城大学文芸学部 一之瀬研究室 Fax:03-3482-7740
郵便振替口座番号:00150−2−96887
*過去ログを以下に掲載しております。ご参照ください。
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