月別アーカイブ: 2010年11月

文字化けのお詫び

昨晩のメールに文字化けがあったと報告をいただきました。失礼しました。再送いたし
ます。
会員の村井華代さんよりの回覧依頼です。
西洋比較演劇研究会 会員各位
AICT(国際演劇評論家協会)日本センターでは下記の催しをおこないます。
多数のご来場をお待ちしております。
※申込要領は添付のチラシ、もしくは下記プログラムの末尾をご参照ください。予約が
なくとも、当
日ご入場いただけます。(村井 華代)
* * * * * *
AICT国際シンポジウム・オン・アジア
『国際共同制作と批評の役割』
日:11月21日(日)〜24日(水)
於:あうるすぽっと・3階会議室B(21日)&東京芸術劇場 5階中会議室(22‾24日)
多様性に富むアジアを舞台芸術を軸に捉えて考える時、「国際共同制作」という作業を
通して見るこ
とが有効ではないか。情報も身体も国境を超える一方で、国家間の格差が拡大し、ロー
カリティは希
薄になり、画一化が進む。身体行為はこうした現象を批評できるだろうか。アジア各地
で独自に行わ
れている「実験」的な作業、とりわけ国家間を超えた共同作業に注目したい。アジア諸
国を中心に世
界各地から批評家を招き、具体的な作品・創作の実践の中から現在の舞台芸術の可能性
を探る。
(使用言語:日英、通訳あり)
☆★日本側ゲスト(敬称略)
野田 秀樹
坂手 洋二
竹内 一郎
鄭 義信
和栗 由紀夫
木村 真悟
☆★来日ゲスト(敬称略)
【韓国】
金 潤哲(韓国芸術総合学校演劇院教授、AICT 会長)(21日)
金 享起(順天郷大学教授、韓国AICT 会長)(21日)
【ベトナム】
L? H?ng(ベトナム青年劇場芸術監督)(21日)
【中国】
張 先(中央戯劇学院教授)(22日)
陶 慶梅(中国社会科学院副教授)(22日)
方 梓勲(香港中文大学栄誉教授)(22日)
呂 効平(南京大学教授)(22日)
解 玉峰(南京大学副教授)(22日)
曹 路生(上海戯劇学院教授)(22日)
【タイ】
Pawit Mahasarinand(チュラーロンコーン大学演劇学科講師)(22日)
【インド】
Ravi Chaturvedi(マハトマ・ガンディー国際ヒンディー大学演劇映像研究学部教授)
(22日)
Deepa Punjani(演劇評論家)(22、23日)
【シンガポール】
Tang Fu Kuen(評論家、ドラマトゥルク)(21、23日)
【インドネシア】
Ugoran Prasad(作家、劇作家) (23日)
【イラン】
Katayoun Hosseinzadeh Salmasi(劇作家・評論家)(23日)
【ポーランド】
Andrzej Zurowski(ポメラニアン大学教授)(24日)
【セルビア】
Ivan Medenica(ベオグラード大学助教授)(24日)
【フィンランド】
Matti Linnavuori(演劇評論家)(24日)
【英国】
Ian Herbert(演劇評論家、AICT名誉会長)(24日)
■■プログラム
11 月21(日) 会場:あうるすぽっと・会議室B(3 階)
● 09:30 – 12:30
講演:「韓国の現代演劇」金 潤哲
シンポジウム:「日本・韓国国際共同制作『焼肉ドラゴン』(鄭 義信 作)をめぐって
」司会:西堂
行人 パネリスト:鄭 義信、金 潤哲、金 享起
● 14:00 – 15:50
シンポジウム:「東南アジアの現代演劇と演劇交流の可能性」司会:立木子 パネリ
スト:坂手洋
二、竹内一郎、Tang Fu Kuen
● 16:00 – 17:30
講演:「ベトナム演劇の現在」L? H?ng
———————-
11 月22 日(月) 会場:東京芸術劇場 中会議室
● 09:30 – 12:30
講演:「中国の現代演劇」張 先
シンポジウム:「中国― 社会制度を超えた演劇共同について―その課題と展望」
司会:瀬戸 宏 パネリスト:張 先、陶 慶梅、方 梓勲、平林宣和、ほか
● 13:30 – 15:20
シンポジウム:「タイの演劇:国際共同制作という起爆剤―『赤鬼』における演劇体験
以前・以降の
タイ演劇の変化」
司会:扇田昭彦 パネリスト:野田秀樹、Pawit Mahasarinand、内田洋一
● 15:30 – 17:30
講演:「現代インド演劇におけるポストコロニアリティ:融合の試み」Ravi Chaturved
i
シンポジウム:「インドの現代演劇― 伝統と現代― 今後の展望」
司会:永田 靖 パネリスト:Ravi Chaturvedi、Deepa Punjani、田之倉 稔
———————–
11 月23 日(火・祝) 会場:東京芸術劇場 中会議室
● 09:30 – 12:00
シンポジウム:「アジアのコンテンポラリー・ダンス―その魅力と展望」
司会:立木子 パネリスト:Tang Fu Kuen、Deepa Punjani、武藤大祐、坂口勝彦
● 13:00 – 15:00
シンポジウム:「インドネシアの身体表現」
司会:西堂行人 パネリスト:木村真悟、和栗由紀夫、Ugoran Prasad
● 15:00 – 16:00
講演:「イランの現代演劇」Katayoun Hosseinzadeh Salmasi
———————–
11 月24 日(水) 会場:東京芸術劇場 中会議室
● 09:30 – 12:30
講演:「同時代演劇における多文化的シェイクスピア」Andrzej Zurowski
講演:「西洋からの視線─ヨーロッパの演劇評論家の認識」Ian Herbert
総括討議
司会:西堂行人 パネリスト:Ian Herbert、Andrzej Zurowski、Ivan Medenica、野田
学、ほかアジ
ア代表
(プログラムは予告なく変更される場合があります)
—————————–
主催:AICT(国際演劇評論家協会)日本センター
協力:国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
助成:平成22年度「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」(早稲田大学演劇博物館
演劇映像学連
携研究拠点学会企画支援事業)
提携:フェスティバル /トーキョー
お問合せ:AICT(国際演劇評論家協会)日本センター 電話:080-5674-9379
Email: asia2010@activist.jp  http://wwwsoc.nii.ac.jp/aict/
料金:シンポジウム/講演 各日1,000円・全日通し2,000円
申し込み方法:Webページご参照。 http://aict.activist.jp/asia2010/ 当日受付あ

西洋比較演劇研究会回覧

会員の村井華代さんより、以下の情報の回覧依頼がありましたのでお知らせします。
(以下貼り付け)
西洋比較演劇研究会 会員各位
AICT(国際演劇評論家協会)日本センターでは下記の催しをおこないます。
多数のご来場をお待ちしております。
※申込要領は添付のチラシ、もしくは下記プログラムの末尾をご参照ください。予約が
なくとも、当
日ご入場いただけます。(村井 華代)
* * * * * *
AICT国際シンポジウム・オン・アジア
『国際共同制作と批評の役割』
11月21日(日)〜24日(水)
於:あうるすぽっと 3階会議室B(21日)
  東京芸術劇場 5階中会議室(22‾24日)
多様性に富むアジアを舞台芸術を軸に捉えて考える時、「国際共同制作」という作業を
通して見るこ
とが有効ではないか。情報も身体も国境を超える一方で、国家間の格差が拡大し、ロー
カリティは希
薄になり、画一化が進む。身体行為はこうした現象を批評できるだろうか。アジア各地
で独自に行わ
れている「実験」的な作業、とりわけ国家間を超えた共同作業に注目したい。アジア諸
国を中心に世
界各地から批評家を招き、具体的な作品・創作の実践の中から現在の舞台芸術の可能性
を探る。
(使用言語:日英、通訳あり)
☆★日本側ゲスト(敬称略)
野田 秀樹
坂手 洋二
竹内 一郎
鄭 義信
和栗 由紀夫
木村 真悟
☆★来日ゲスト(敬称略)
韓国     金 潤哲(韓国芸術総合学校演劇院教授、AICT 会長)(21日)
       金 享起(順天郷大学教授、韓国AICT 会長)(21日)
ベトナム   L? H?ng(ベトナム青年劇場芸術監督)(21日)
中国     張 先(中央戯劇学院教授)(22日)
       陶 慶梅(中国社会科学院副教授)(22日)
       方 梓勲(香港中文大学栄誉教授)(22日)
       呂 効平(南京大学教授)(22日)
       解 玉峰(南京大学副教授)(22日)
       曹 路生(上海戯劇学院教授)(22日)
タイ     Pawit Mahasarinand(チュラーロンコーン大学演劇学科講師)(22日)
インド    Ravi Chaturvedi
 (マハトマ・ガンディー国際ヒンディー大学演劇映像研究学部教授)(22日)
       Deepa Punjani(演劇評論家)(22、23日)
シンガポール Tang Fu Kuen(評論家、ドラマトゥルク)(21、23日)
インドネシア Ugoran Prasad(作家、劇作家) (23日)
イラン    Katayoun Hosseinzadeh Salmasi(劇作家・評論家)(23日)
ポーランド  Andrzej Zurowski(ポメラニアン大学教授)(24日)
セルビア   Ivan Medenica(ベオグラード大学助教授)(24日)
フィンランド Matti Linnavuori(演劇評論家)(24日)
英国     Ian Herbert(演劇評論家、AICT名誉会長)(24日)
■■プログラム
11 月21(日) 会場:あうるすぽっと・会議室B(3 階)
● 09:30 – 12:30
講演:「韓国の現代演劇」金 潤哲
シンポジウム:「日本・韓国国際共同制作『焼肉ドラゴン』(鄭 義信 作)をめぐって
」司会:西堂
行人 パネリスト:鄭 義信、金 潤哲、金 享起
● 14:00 – 15:50
シンポジウム:「東南アジアの現代演劇と演劇交流の可能性」司会:立木子 パネリ
スト:坂手洋
二、竹内一郎、Tang Fu Kuen
● 16:00 – 17:30
講演:「ベトナム演劇の現在」L? H?ng
———————-
11 月22 日(月) 会場:東京芸術劇場 中会議室
● 09:30 – 12:30
講演:「中国の現代演劇」張 先
シンポジウム:「中国― 社会制度を超えた演劇共同について―その課題と展望」
司会:瀬戸 宏 パネリスト:張 先、陶 慶梅、方 梓勲、平林宣和、ほか
● 13:30 – 15:20
シンポジウム:「タイの演劇:国際共同制作という起爆剤―『赤鬼』における演劇体験
以前・以降の
タイ演劇の変化」
司会:扇田昭彦 パネリスト:野田秀樹、Pawit Mahasarinand、内田洋一
● 15:30 – 17:30
講演:「現代インド演劇におけるポストコロニアリティ:融合の試み」Ravi Chaturved
i
シンポジウム:「インドの現代演劇― 伝統と現代― 今後の展望」
司会:永田 靖 パネリスト:Ravi Chaturvedi、Deepa Punjani、田之倉 稔
———————–
11 月23 日(火・祝) 会場:東京芸術劇場 中会議室
● 09:30 – 12:00
シンポジウム:「アジアのコンテンポラリー・ダンス―その魅力と展望」
司会:立木子 パネリスト:Tang Fu Kuen、Deepa Punjani、武藤大祐、坂口勝彦
● 13:00 – 15:00
シンポジウム:「インドネシアの身体表現」
司会:西堂行人 パネリスト:木村真悟、和栗由紀夫、Ugoran Prasad
● 15:00 – 16:00
講演:「イランの現代演劇」Katayoun Hosseinzadeh Salmasi
———————–
11 月24 日(水) 会場:東京芸術劇場 中会議室
● 09:30 – 12:30
講演:「同時代演劇における多文化的シェイクスピア」Andrzej Zurowski
講演:「西洋からの視線─ヨーロッパの演劇評論家の認識」Ian Herbert
総括討議
司会:西堂行人 パネリスト:Ian Herbert、Andrzej Zurowski、Ivan Medenica、野田
学、ほかアジ
ア代表
(プログラムは予告なく変更される場合があります)
  —————————–
主催:AICT(国際演劇評論家協会)日本センター
協力:国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
助成:平成22年度「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」(早稲田大学演劇博物館
演劇映像学連
携研究拠点学会企画支援事業)
提携:フェスティバル /トーキョー
お問合せ:AICT(国際演劇評論家協会)日本センター 電話:080-5674-9379
Email: asia2010@activist.jp  http://wwwsoc.nii.ac.jp/aict/
料金:シンポジウム/講演 各日1,000円・全日通し2,000円
申し込み方法:Webページご参照。 http://aict.activist.jp/asia2010/ 当日受付あ

西洋比較演劇研究会回覧

会員の日比野啓さんより、公開講座の情報の回覧依頼がありましたので、お知らせしま
す。
(以下情報)
成蹊大学公開講座「武蔵野の演劇文化」(前吉祥寺シアター支配人箕島裕二氏を迎えて
)のお知らせ
武蔵野の演劇文化を担う重要な拠点として2005年に開館した吉祥寺シアター。成蹊大学
公開講座では2010年度後期に「むさしの―昨日・今日・明日―」という統一テーマで五
回にわたる講義を行いますが、第2回にあたる11月27日(土)13:30〜15:30において
、「武蔵野の演劇文化」と題して、前吉祥寺シアター支配人箕島裕二氏をお迎えし、日
比野啓文学部准教授が聞き手としてお話をうかがいます。
公募で選ばれ、2004年1月の開館準備から2010年3月まで支配人でいらした箕島氏は、劇
団「夢の遊眠社」制作担当、劇団四季営業部、SKD松竹歌劇団営業・宣伝、オンシア
ター自由劇場制作等々、様々な現場での経験をお持ちであり、現在は演出家串田和美氏
が芸術監督を務める、まつもと市民芸術館のプロデューサー兼支配人としてその辣腕を
ふるっておられます。
小劇場演劇やダンスという同時代性のある作品をおもに上演する武蔵野市の施設は初め
てだったこともあって、開館準備や実際の運営にあたっては多くの課題をクリアする必
要がありました。「演劇の街」下北沢や、若手劇団を中心としたユニークな企画が光る
三鷹市芸術文化センター、さらに2008年に開館した座・高円寺など、近隣地域には同規
模の劇場があり、吉祥寺シアターの独自性を打ち出さなければ埋没してしまう危険性も
ありました。また、人口約14万人という、けっして大きくない武蔵野市における芸術文
化振興予算をいかに効率よく使うか検討することも必要でした。
箕島氏には吉祥寺シアター支配人として体験されたことを語っていただき、また現在は
退任後の自由な立場から、今後の吉祥寺シアターの可能性と問題点についてお話いただ
きたいと考えています。中規模公共劇場の運営のケーススタディとして、制作者のかた
がたにご来場していただき、また質疑応答に積極的に参加していただくことを希望しま
す。

11 月特別例会のお知らせ(最新)

西洋比較演劇学会11月特別例会
すでに趣旨につきましては事前通知で申し上げましたが、詳細が決まりましたので、
お知らせいたします。ふだんと違う時間帯ですが、創作の現場と直接、言葉が交わせる
稀な機会です。多数のご参加を希望いたします。
日時 2010年11月13日(土) 16:00〜20:30
場所 成城大学2号館1F大会議室
懇談・討論会
文学座合同企画 「文学座アトリエの会60周年記念連続公演を語る」
セッション1 鐘下辰男作『ダーウィンの城』について
  高橋正徳(演出)× 山下純照(西洋比較)
セッション2 マロリー・ブラックマン原作、ドミニク・クック脚本、中山夏織訳
       『カラムとセフィーの物語』について
  最首志麻子・友谷達之(制作)×大浦龍一(西洋比較)
セッション3 エウリピデス作 山形治江訳『トロイアの女たち』について
  松本祐子(演出)× 宮崎良久(西洋比較)
*セッション2で参加を予定していた高瀬久男氏は病気入院のため残念ながら不参加と
なりました。

西洋比較演劇研究会回覧

先日より回覧している、会員の岸田真さんの教え子がかかわっている劇団の東京公演も
招待可能となったとのことですので、お知らせします。なお、初日はほとんど席の残り
がないそうなので、ほかの日をお願いしますとのことです。
==ご招待==
KYOTO EXPERIMENTフリンジHAPPLAY 参加
F/T公募プログラム参加
マームとジプシー11月公演
「ハロースクール、バイバイ」
作・演出 藤田貴大
=======
飛び込むカラダは加速して、
少女はカタチを変えてゆく。
やがて世界と別れるために。
=======
■東京公演
F/T公募プログラム参加
会場 シアターグリーンBASE THEATER(「池袋駅」より徒歩6分)
日時 2010年11月24日(水)ー28日(日)
24日(水)19時30分開演
25日(木)19時30分開演
26日(金)14時開演/19時30分開演
27日(土)14時開演/19時30分開演
28日(日)13時開演/18時開演
*受付開始は開演の1時間前、開場は30分前になります。
■団体HP
http://mum-gypsy.com/
■稽古場ブログ
http://ameblo.jp/mum-gypsy/
<ご招待ついて>
*大変恐縮でございますが、ご本人様のみのご招待とさせて頂
きます。
*ご希望頂く日時の3日前までにご連絡ください。
*件名をご招待とし、以下の項目をメールにてお知らせくださ
い。
【1】お名前2】ご希望日時3】ご予約枚数】
<あらすじ>
ある街の片隅。ある中学校。女子バレーボール部員たち。
部活動最期の試合が始まる。試合中、部員たちの脳内を、
幾つもの思い出が駆け巡る。学校に入ってから、今まで。
取り巻く人間とのあれこれ。でも、ただただ彼女たちは、
この試合の最中を生きてる。入口から出口までの、最中。
永遠にも感じられる、最中。一試合の、凝縮された時間。
彼女たちの体温と、風景を、立体的に映した青春群像劇。
<マームとジプシープロフィール>
藤田貴大が全作品の脚本と演出を務める演劇団体として2007年
設立。
シーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法を特徴し
ている。
また、役者が持つパーソナリティーを観察し、役者の質感を作
品に大きく反映させている。
アゴラ劇場演劇フェスティバル冬のサミット2009に参加。
本作でKYOTO EXPERIMENT2010フリンジ企画”HAPPLAY “とF/T公
募プログラムに同時参加。
>>前作「しゃぼんのころ」レビューhttp://bit.ly/clESH9

西洋比較演劇研究会回覧(昨日の回覧の補足)

昨日回覧した情報に関しまして、発信元の岸田真さんより、以下の補足の回覧依頼があ
りましたので、お知らせします。
(回覧)
「マームとジプシー」は、まだあまり知られていない劇団ですが、詩情あふれる舞台を
創りだしております。チェルフッシュの岡田利規氏は、この劇団の女優を主役にヨーロ
ッパ・ツアーを行いました。ぜひともこの機会にご覧になってください。

西洋比較演劇研究会回覧

会員の三輪えり花さんよりご自身のかかわっている情報について回覧依頼がありました
のでお知らせします。
こんにちは、劇団昴出身の演出家、三輪えり花です。
12月にシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を劇団昴の岩田翼をロミオに迎
え、アクティブ・リーディング・ショー(朗読の一種で すが、歌や芝居やトークを
交えて上演するもの)をやります。
『ロミオとジュリエット』の魅力と楽しみ方がすぐわかる、よくわかる、楽しめる。
これまでの全公演ほぼ完売してきた人気シリーズ! ぜひお出かけください。
シェイクスピアを好きな人も苦手な人も初めての人も。
*******
三輪えり花のお送りするシェイクスピア遊び語り第6弾『輝く天使よ、せめてもう一
言』
構成・脚本・出演 三輪えり花(劇団昴&JOKO演出家・俳優)
共演 岩田翼・山口研志・舘田裕之(劇団昴)
ピアノ 川島茂(ジャズピアニスト)
12月3日(金)19時
  4日(土)15時
  5日(日)14時
@下北沢 アレイホール
¥3500 全席自由 フリーソフトドリンク付き!
高校生以下は当日残席のある場合、¥2000となります。
川島茂は遊び語りシリーズで既に常連となりました。センスの良いリズミカルなピア
ノで作品と歌を盛り上げます。
共演は劇団昴の貴公子岩田翼をロミオに、米国修行中ミュージカル出演もしていた山
口研志、そして勤勉な若手舘田裕之。
三輪えり花は毎回好評を頂いている、英国仕込みの英文朗読に今回も挑戦。
魅力的な登場人物たちの一度は聴きたい台詞の数々をお届けします。
遊び語り情報HP:http://acture.biz(出演者プロフィールやチラシがご覧いただけ
ます)
ご予約は三輪えり花、もしくはActureまで。まで。
email: yours@elicamiwa.com 
email: info@acture.biz
HP: http://elicamiwa.com
**********
以上でございます。
よろしくお願いいたします。
三輪えり花 ELICA MIWA
〒183−0041 東京都府中市北山町3−23−8
FAX番号 042−502−2476
HP: http://elicamiwa.com
e-mail: yours@elicamiwa.com
または yours@jcom.home.ne.jp

11 月特別例会のお知らせ ( 再送 )

会員の皆様。
8月に回覧いたしました、11月特別例会につきまして、開催日について問い合わせがあ
りました。他にも日程等ご失念された方もあろうかと思い、改めてお知らせさせていた
だきます。上記の事情に鑑み、情報が重複してしまうことをご容赦ください。
また、8月の時点の情報をそのまま載せておりますので、終了した上演についても言及
されています。ご注意ください。
(以下貼り付け)
11月特別例会 事前お知らせ(文学座アトリエの会と合同企画)
 「文学座アトリエの会60周年記念連続公演をめぐって」(仮題)
日時 2010年11月13日(土) 午後4時〜8時
場所 成城大学 2号館1階大会議室
この特別例会は、西洋比較演劇研究会の会員でもある文学座アトリエの会企画事業部の
最首志麻子・伊藤正道と、西洋比較演劇研究会例会企画責任者の山下純照の間で、数ヶ
月にわたり協議した結果、このような形になったものです。まずアトリエの会の立場か
らこの催しにかける意図と意気込みについて、添付文書「アトリエ60」をご覧いただき
たいと思います。なお同文書は後に貼り付けたものと同じ内容です。同文書で交流会と
ありますのが、西洋比較演劇研究会の11月特別例会となるものです。お読みくだされば
おわかりの通り、9月〜11月の同会の3演目を演劇研究者としてのわれわれが見た上で、
3演出家(松本祐子・瀬久男・高橋正徳)を交えて話し合おうという試みです。ただ
し、「交流」や「話し合い」のスタイルについては、これから詰めていく段階ですが。
9月の演目はもう目前ですので、観劇申し込み(割引セットあり) のタイミング上、い
ま御案内申し上げる次第です。一方向的なポスト・パフォーマンス・トークとはひと味
もふた味も違う企画にしたいと念じておりますので、皆様なにとぞ積極的にご検討くだ
さい。
 なお、出演者など詳しい公演データがご入用の方は企画ファイルをお送りすることも
できますので、ito@bungakuza.comまで、件名に「西洋比較演劇研究会」としてご連絡
ください。
文学座アトリエの会は、常に時代とその時々の「熱」を題材にしながら作品が生まれ、
その節目には普段上演できないような作品を発表してきました。40周年には『グリー
クス』三部作を、50周年にはレパートリーシステムで『マイシスタ―・イン・ディス
・ハウス』『ザ・ウイアー(堰)』『エレファント・マン』を日替わり上演しました。
そして60周年にあたる今年のテーマは“諍い”。いつまで経っても戦争、紛争は終わ
らず、いろいろな差別がある。このような社会の中で演劇はどのような表現が可能なの
か?そして私達はギリシャ悲劇から現代劇までのこれら3作品を選びました。
トップバッターの『トロイアの女たち』は日本人には馴染みの薄いギリシャ悲劇ですが
、戦争に負けて夫や息子を失い、捕虜や、妾とされる女たちの嘆きや絶望、「命令には
逆らえない」という男たちの姿など、2400年以上前でも人間の業、戦争が引き起こす悲
惨さは変わりません。1999年に文化庁芸術家在外研修員として英国で研修し、そこで人
種間の軋轢を初めて実感したという松本祐子は、帰国後、文学座アトリエの会にて『ペ
ンテコスト』『ホームバディ/カブール』など異文化間の対立を描いた問題作を演出し
ました。今回この『トロイアの女たち』で、根源的な剥き出しの人間の苦しみや憤りに
向き合いたいと言います。
第二弾は黒人女流作家マロリー・ブラックマンの小説を戯曲化した『カラムとセフィー
の物語』(原題『Noughts & Crosses』(○×ゲーム))。ロイヤル・コート芸術監
督であるドミニク・クックの脚色・演出により、2007年RSCのクリスマス・プログラ
ムとして初演、「何がカラムをテロリストに仕向けたのか」という衝撃的な舞台は「壮
大なる叙事詩」として評価されました。異なる人種の狭間でもがき苦しむ現代版“ロミ
オとジュリエット”の、人を分け隔て、憎しみ合い、殺しあうことのやるせなさや哀し
さが、胸を打ちます。
最後の『ダーウィンの城』は、人間の隠された内面のリアリティを深くえぐりだす劇作
家鐘下辰男さんの書下ろしです。都内の湾岸地区に立つ、超高層マンション。まわりは
3メートル強の塀で囲まれ、関係者しか出入り出来ない“ゲーテッドマンション”は、
市場重視の自由競争の“勝ち組”が住み、勝ち組であり続けるために自身に危害を加え
るであろう「他者」を「監視」し「排除」しようとする、そんな現代社会の象徴とも言
える存在です。環境に適応できた生物が様々な発展をして生き残ってきて、適応しきれ
ない生物は淘汰され滅んでいくというダーウィンの進化論とカフカの「城」をないまぜ
にした題名だということで、刺激的な舞台になりそうです。
今回、乘峯雅寛による基本装置で3作品を上演します。それぞれが同じ装置の中でどの
ような世界を展開するのかも見どころの一つです。また3本通して御覧頂く事で“諍い
”について、より深く考え、実感して頂けるものと思っています。ぜひ3作品を御覧頂
きたく、本来12,000円のところ10,500円の三本通し券をご用意しました。
チケットは前売中です。お申込は文学座チケット専用フリーコール0120−4810
34まで。
詳しい情報は文学座HPhttp://www.bungakuza.comをご覧ください。
これまで日本や海外の古典作品から同時代の作家の作品までを上演し、時代と向き合い
、時代ともに歩いてきた文学座アトリエの60年目に、ぜひ立ち会って頂きたくご案内
申し上げます。
11月13日(土)には松本祐子・瀬久男・高橋正徳の3演出家との交流会もござい
ます。疑問点があれば質問して頂き、ご意見があれば訴えて頂ければと考えています。
そしてこの日本で、海外の戯曲を上演する意味を、ひいては現代劇を上演してゆくとい
うことはどういうことなのかが見えてくればと考えています。
文学座企画事業部

西洋比較演劇研究会回覧

会員の岸田真さんよりご自身の学校の卒業生がかかわっている劇団の公演について回覧
依頼がありましたので、お知らせいたします。
(以下貼り付け)
この度、マームとジプシーでは新作「ハロースクール、バイバ
イ」を上演いたします。
つきましては、ぜひご高覧、ご高評賜りたくご招待状をお送り
させて頂きます。
まだ、無名の若手団体ではございますが、
ご都合よろしければ、ご来場頂けたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
==ご招待==
KYOTO EXPERIMENTフリンジHAPPLAY 参加
F/T公募プログラム参加
マームとジプシー11月公演
「ハロースクール、バイバイ」
作・演出 藤田貴大
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飛び込むカラダは加速して、
少女はカタチを変えてゆく。
やがて世界と別れるために。
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■京都公演
KYOTO EXPERIMENT  フリンジ ”HAPPLAY “参加
2010年11月12日(金)ー14日(日)
■会場 アトリエ劇研(京都市営地下鉄「松ヶ崎駅」より徒歩
約15分) 
    http://bit.ly/aDPZpk
■日時 2010年11月12日(金)ー14日(日)
12日(金)19時開演
13日(土)14時開演/18時開演
14日(日)13時開演/17時開演
*受付開始は開演の1時間前、開場は30分前になります。
■団体HP
http://mum-gypsy.com/
■稽古場ブログ
http://ameblo.jp/mum-gypsy/
<ご招待ついて>
*大変恐縮でございますが、ご本人様のみのご招待とさせて頂
きます。
*ご希望頂く日時の3日前までにご連絡ください。
*件名をご招待とし、以下の項目をメールにてお知らせくださ
い。
【1)お名前2)ご希望日時3)ご予約枚数4)ご招待状】
<あらすじ>
ある街の片隅。ある中学校。女子バレーボール部員たち。
部活動最期の試合が始まる。試合中、部員たちの脳内を、
幾つもの思い出が駆け巡る。学校に入ってから、今まで。
取り巻く人間とのあれこれ。でも、ただただ彼女たちは、
この試合の最中を生きてる。入口から出口までの、最中。
永遠にも感じられる、最中。一試合の、凝縮された時間。
彼女たちの体温と、風景を、立体的に映した青春群像劇。
<マームとジプシープロフィール>
藤田貴大が全作品の脚本と演出を務める演劇団体として2007年
設立。シーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法を
特徴している。また、役者が持つパーソナリティーを観察し、
役者の質感を作品に大きく反映させている。アゴラ劇場演劇フ
ェスティバル冬のサミット2009に参加。本作でKYOTO EXPERIMENT
2010
フリンジ企画”HAPPLAY “とF/T公募プログラムに同時参加。
>>前作「しゃぼんのころ」レビューhttp://bit.ly/clESH9
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マームとジプシー制作 林香菜
TEL: 090-9137-8647
E-mail: mum_gypsy@yahoo.co.jp