月別アーカイブ: 2011年7月

西洋比較演劇研究会回覧

会員の根岸徹郎氏から次のようなご案内がありましたので、お知らせいたします。

日仏演劇協会主催 17世紀フランス演劇シンポジウム
◆シンポジウム:「フランス17世紀演劇の多様性 『フランス17世紀演劇事典』作成をめぐって」

月日 7月31日(日)
場所 日仏会館(恵比寿) 501会議室(5階)
時間 17時〜19時 (入場無料・来聴歓迎)
内容(予定):
1. 総論(伊藤洋)
2.『事典』の構成と内容の選定について(冨田高嗣)
3.劇団と劇場の紹介(戸口民也)
4.作家・作品の例(千川哲生・鈴木美穂)
5.コラムの紹介(野池恵子)
6.しめくくり(オディール・デュスッド)
※終了後、有志による簡単な懇親会を予定しております。ぜひご参加ください。
問合せ先:日仏演劇協会事務局(事務局長 佐伯隆幸)
171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学大学院身体表象文化学専攻気付

03-5992-1279 (八木:火・木・金 10時〜18時)

office@sfjt.sakura.ne.jp (堀切)

西洋比較演劇研究会回覧(再送)

会員の柾木博行さんから先日流した以下の情報の補足の回覧依頼がありましたのでお知らせします。

(以下貼り付け)
「シアター・クリティック・ナウ2011」のお知らせ(再送)

先日もご案内いたしました国際演劇評論家協会日本センターの「シアター・クリティック・ナウ2011」について補足情報です。

先のメールでは斎藤偕子先生がAICT演劇評論賞特別賞を『19世紀アメリカのポピュラー・シアター:国民的アイデンティティの形成』で受賞され、「シアター・クリティック・ナウ2011」でご挨拶していただくことをお知らせしましたが、斎藤先生のほかに喜志哲雄先生も『劇作家ハロルド・ピンター』でAICT演劇評論賞特別賞を同時受賞されました。

また、AICT演劇評論賞としては、平田栄一朗先生が「シアター・クリティック・ナウ2011」としては『ドラマトゥルク―舞台芸術を進化/深化させる者』で、山形治江先生が「ギリシャ劇大全」で同時にAICT演劇評論賞を受賞されております。

当日7月31日には、平田先生に「ドラマトゥルクの使命」という内容で講演をしていただき、また、山形先生には「翻訳者の使命」という演題で松岡和子さん、新野守広さんとシンポジウムにご登場いただく予定です。

是非皆さまもふるってご参加下さい。詳細については以下のWebサイトでご覧いただけます。
http://theatrearts.activist.jp/2011/06/tcn2011.html

以上よろしくお願いいたします。

シアター・クリティック・ナウ2011の詳細は添付のPDFファイルをご参照下さい。

柾木博行 拝

西洋比較演劇研究会回覧

会員の小菅隼人さんより、国際演劇学会前日に開かれるイベントについて回覧依頼がありましたので、お知らせします。

土方巽 舞踏 大解剖 VI
HIJIKATA ‘68−’72

1970年をはさんで、1968年と1972年は土方巽の舞踏にとって、きわめて重要な年である。1968年の舞踏公演<土方巽と日本人>はそれまでの舞踏を総括するBUTOHであり、1972年の舞踏公演<四季のための二十七晩>はその後の創造行為を方向づけるBUTOHであった。舞踏大解剖?では、土方巽の舞踏史のメルクマールとなった2公演の記録映像「肉体の叛乱」と「疱瘡譚」を上演する。そして、そのはざまの1970年、大阪万博でのみどり館においてアストロラマとして上演された「誕生」から土方巽の出演シーンを特別上映する。「誕生」は1970年以来一度も公開されず幻の映像となっていたが、このほど70ミリ上映フィルムを発見することができ、ついに北海道ロケにおける土方巽の貴重な映像を公開するに至った。

■ 日時・場所
2011年8月6日(土)大阪大学中之島センター 7F 講義室3
14:30?18:30(14:00開場) 入場無料
京阪中之島線 中之島駅 徒歩5分
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53  06-6444-2100
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/

■ プログラム
=映像上映:舞台の土方巽
「肉体の叛乱」(1968年、撮影:中村宏)、「疱瘡譚」(1972年、監督・撮影:大内田圭弥)
=トーク&上映:万博映画の土方巽
森下隆(慶應義塾大学アート・センター 土方巽アーカイヴ)、小菅隼人(慶應義塾大学 理工学部 外国語総合教育教室)
特別上映:「万博映画の土方巽」(1970年日本万国博覧会 みどり館アストロラマ 上映作品 「誕生」より)

■ お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター Project Rebirth(本間、森下)
03-5427-1621 homma@art-c.keio.ac.jp

主催:慶應義塾大学アート・センター、ポートフォリオBUTOH(慶應義塾大学 DMC研究センター プロジェクト)、大阪大学大学院 文学研究科 演劇学研究室
企画:Project Rebirth
協力: NPO法人舞踏創造資源、株式会社五藤光学研究所、株式会社IMAGICA
特別協力:株式会社みどり会
助成:独立行政法人日本万国博覧会記念機構

西洋比較演劇研究会回覧:「シアター・クリティック・ナウ2011」のお知らせ

会員の柾木博行さんから以下の情報の回覧依頼がありましたのでお知らせします。

国際演劇評論家協会日本センター「シアター・クリティック・ナウ2011」のお知らせ

西洋比較演劇研究会の中にも参加されている方がいらっしゃいますが、国際演劇評論家協会日本センターでは、来る7月31日(日)に「シアター・クリティック・ナウ2011」というイベントを開催いたします。

これは昨年発行された演劇評論の中から優れたものを顕彰するAICT演劇評論賞の授賞式と関連シンポジウムを行うものです。
今年も昨年と同じ座・高円寺2Fのカフェ・アンリ・ファーブルを会場に、授賞式とパーティを行うことにしております。

今回は西洋比較演劇研究会の前会長である斎藤偕子先生が『19世紀アメリカのポピュラー・シアター:国民的アイデンティティの形成』でAICT演劇評論賞特別賞を受賞されました。当日は斎藤先生に10分ほどの受賞の挨拶をいただくことになっております。

参加お申し込みは下記のWebサイトからお願いいたします。
http://theatrearts.activist.jp/2011/06/tcn2011.html

シアター・クリティック・ナウ2011の詳細は添付のPDFファイルをご参照下さい。

以上よろしくお願い申し上げます。

柾木博行 拝

西洋比較演劇研究会回覧

会員の文学座の松田さんより以下の公演情報の回覧依頼がありましたので、お知らせし
ます。

西洋比較演劇研究会会員の皆様へ

文学座7月アトリエの会

『山羊…それって…もしかして…シルビア?』

(THE GOAT,or Who is Sylvia?)のご案内

アメリカ演劇界の担い手として、現在も精力的に劇作を続けるエドワード・オルビー。彼の作品が文学座で上演されたのは1962年、日本初演の『動物園物語』でした。

今回約50年ぶりとなるオルビー作品の上演では、私たちがまとう「常識」という名の鎧を独特のユーモアではぎ取り、心の闇を痛快に暴く衝撃の問題作に挑戦します。

演出は8年ぶりのアトリエ登場となる鵜山仁。一滴の非日常がもたらすスリリングな展開を濃密な空間に立ち上げます。ぜひ皆様のご観劇をお待ちしております。

以下は、本公演の企画者であり、翻訳を担当した添田園子より皆様へのご挨拶です。

先日、文学座で6月・7月アトリエの会合同シンポジウムが開催され、その中でパネリストの別役実さんが、笑いとは厳しい批評であり、笑うことで同じ体験したことになる…といったお話をされました。

今回の『山羊…それって…もしかして…シルビア?』はまさに笑うことによる体験演劇だと私は思います。内容については観てからのお楽しみなのでここでは触れませんが、たくさん笑って、笑っている自分に気づいてゾッとしてもらえたらと願っています。文学座アトリエでこの戯曲がどのように息づいているのかを確かめていただけたら、この作品の企画/翻訳者である私としてこの上なく幸せです。

添田園子

【あらすじ】

美しい妻と息子に恵まれた建築家マーティン・グレイは人生で最高の一週間を迎えた。50歳の誕生日と、建築界の権威ある賞の受賞、巨額の資金を投じて建設される未来都市プロジェクトの設計者に選ばれたこと。そんなマーティンのもとに旧友でTVジャーナリストのロスがインタビューにやって来る。幼馴染みのロスに、マーティンは衝撃の告白をする。

「僕は彼女に恋をしてる。あぁ、神様!あぁ、シルビア!」

「シルビアって誰?」

人も羨む幸せな家庭に突然投げ込まれた「シルビア」という爆弾が、あなたの信じる「正しさ」を吹き飛ばす。

【公演日程】

2011年7月15日〜30日

15日(金)19:00

16日(土)14:00

17日(日)14:00

18日(月・祝)14:00

19日(火)19:00

20日(水)14:00☆

21日(木)19:00

22日(金)14:00

23日(土)14:00 19:00

24日(日)14:00

25日(月)19:00

26日(火)14:00☆

27日(水)14:00 19:00

28日(木)14:00

29日(金)19:00

30日(土)14:00  ☆はアフタートークあり

【会 場】

信濃町・文学座アトリエ

【スタッフ/キャスト】

作:エドワード・オルビー

翻訳:添田園子

演出:鵜山 仁

出演:富沢亜古 今村俊一 若松泰弘 釆澤靖起

【料 金】

会員の皆様には一般料金4,000円(当日4,300円)→3,800円

ユースチケット(25歳以下)2,500円

【お申込み先】

文学座チケット専用フリーコール 0120-481034(10:00〜17:30 日祝除く)

※西洋比較演劇研究会会員である旨をお申し出ください。

文学座 http://www.bungakuza.com