狂言とコンメディア・デッラルテ 国際学会

会員の鈴木国男さんより、9月28日より30日まで開催される「狂言とコンメディア・デ
ッラルテ国際学会」とそれに関連した催しに関しての回覧の依頼がありましたのでお知
らせします。
「狂言の夕べ」「オペラ・ブッファの夕べ」のチケットは、それぞれ1500円でお求め頂けます。下記のメールアドレスまで、お名前、御住所、「狂言」「オペラ」の別、枚数を明記してお申し込みください。チケットを郵送いたします。代金は当日、鈴木国男さんに直接お渡しください。
kunio@bungei.kyoritsu-wu.ac.jp
会場◎イタリア文化会館主催◎狂言とコンメディア・デッラルテ
狂言の夕べ
◇9月28日(金)◇..
狂言とコンメディア・デッラルテ
国際フォーラム
◇9月29日(土)◇..
オペラブッファとオペラの夕べ
■9月21日(金)~9月25日(火)■..
井田邦明・演劇ワークショップ
   『身体表現』  自分自身を探す。観察と発見から想像へ
  狂言とコンメディア・デッラルテ
◇9月28日(金)~30日(日)◇..
国際学会
□身体の分析とダイナミズム
□日常生活のドラマを観察・演じる
□中性の仮面:ニュートラルな次元における様々な事象の存在・本質そのものを発見す

□表情のある仮面:性格を演じる
イタリアのルネッサンスのころに興隆し、全ヨーロッパに広がったコンメディア・デッラルテ。日本で、そのコンメディア・デッラルテに相応するのが、狂言ではないでしょうか。現存する狂言は徳川幕府による250年の保護を経て、元来の表現の自由を失ってしまってはいますが、今日まで脈脈と続いております。自由な環境が保障されていたならば、コンメディア・デッラルテにもっと近いものになっていたでしょうが、コンメディア・デッラルテのように隆盛と衰退を繰り返したかもしれません。
国際学会の前夜に、関東と関西の名門である善竹忠重家と善竹十郎家が、日本の伝統喜
劇の代表である狂言を披露いたします。
日伊の伝統的喜劇である狂言とコンメディア・デッラルテには、多くの点で共通性が見られます。このテーマについて、日伊両国の演劇研究者、比較演劇の専門家、舞台創造の実践家が、さまざまな角度から分析・報告を行います。 
オペラとオペラブッファ(喜歌劇)は、ともにイタリアを発祥の地としていて、中でもオペラブッファ(喜歌劇)はコンメディア・デッラルテから発祥したと言われています。今回は、甚目裕夫のピアノ・構成に、日本で一流の活躍をされている小山陽二郎・蒲原史子・柴山昌宣らの出演を得て楽しく美しい、オペラとオペラブッファの夕べを開きます。国際学会を楽しいものにしてくれることでしょう。
出演 甚目裕夫(ピアノ) 蒲原史子(ソプラノ) 小山陽二郎(テノール) 柴山昌
宣(バリトン)
19時開演|30分前開場| 入場券3,000円|370席| イタリア文化会館[東京]
参加費20,000円|5日間| 14:00~17:00 イタリア文化会館[東京]
井田邦明:プロフィール
伊・ミラノを拠点に、30数年に渡り欧州で活躍する演出家・演劇教育家。仏ジャック・ルコック演劇学校を卒業後、ミラノで活動開始。
現在、ミラノ市立パオロ・グラッシー芸術学校教授及びアルセナーレ演劇学校主宰。日本では一連のダリオ・フォ作品演出をはじめ、二期会や藤原歌劇団のオペラ演出、また歌手ミルバのコンサートや舞台演出も手がけている。桐朋学園短期大学芸術科演劇専攻客員教授。
上演「棒縛り」
   善竹十郎 善竹富太郎 善竹大二郎
  「水掛婿」
   善竹忠重 善竹忠亮 善竹大二郎
 ◆ロッシーニ『セビリヤの理髪師』より
   ♪ネモリーノのセレナータ ♪ロジーナのアリア(今の歌声は)
 ◆ドニゼッティ『愛の妙薬』より
   ♪ネモリーノのアリア(人知れぬ涙) ♪アディーナとネモリーノの二重唱 
 ◆プッチーニ『ラ、ボエーム』より
   ♪ロドルフォとマルチェッロの二重唱 ほか
19時開演|30分前開場| 入場券3,000円|370席| イタリア文化会館[東京]
    国際フォーラム委員会、
    イタリア文化会館
協力◎日伊協会、ローマ日本文化会館
お問い合せ:イタリア文化会館
     Tl0-2463
e.336-02
      (月~金 11時~13時、16時~18時)
東京メトロ東西線/半蔵門線/都営新宿線
「九段下」駅下車 徒歩10分
※駐車場はありませんので、
 車でのご来館はご遠慮ください。
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30
Tel 03-3264-6011(代表)
http://www.iictokyo.esteri.it/

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